肺炎球菌ワクチンの驚くべき効果とは?完治する?

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肺炎球菌ワクチンの驚くべき効果とは?完治する?

小児用のワクチンは平成25年11月1日から定期接種となり、生後2か月から接種が可能となっています。その効果は接種後2〜3年間持続するといわれ、WHOは全ての国でのワクチン接種を推奨しています。

 

肺炎球菌ワクチンの効果を示す抗体価は接種後1ヶ月で最高値となり、5年後はピーク時の80%にまで落ち以後も徐々に低下しますが、5年目以降も効果は残っています。

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肺炎球菌ワクチンはその効果が強いことから接種後、副作用が出ることがあります。中には数日で納まるものもありますが、重症化するものもあります。この副作用を避けるためにはできるだけ健康な状態で受けるのが望ましいとされています。

 

インフルエンザに罹患すると肺炎を起こしやすいことが知られていますが、インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンを併せて接種すると、インフルエンザワクチン接種のみの場合と比べて、肺炎による死亡率が更に低下することがわかっています。

 

部位の痛みや腫れが強くなることがあります。BCGについても同様の反応がおこることが知られており、「ブースター効果」と呼ばれています。このため、効果が切れるというだけではなく、局所の副反応を予防するためにも、肺炎球菌ワクチンの再接種には5年間あけたほうが無難とも言えます。

 

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