肺炎球菌ワクチン【アジュバントと副反応とは?】

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肺炎球菌ワクチン【アジュバントと副反応とは?】

三種混合と肺炎球菌ワクチンには免疫補助剤(アジュバント)と言われる成分が入っています。

 

免疫補助剤には、@沈殿型 A界面活性剤型 の2タイプがありますが、
三種混合と肺炎球菌ワクチンに入っているのはともに@のタイプの「リン酸アルミニウム」です。

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Hibワクチンにはアジュバントが入ってないが、小児肺炎球菌ワクチンにはアジュバントが入っています。

 

本発明のワクチンがアジュバントを含む場合、アジュバントの配合量は、本発明の融合タンパク質に対する免疫応答を非特異的に高める量であれば特に限定されず、アジュバントの種類等により適宜選択すれば大丈夫です。

 

アジュバント自身が抗原抗体反応そのものを起こすことは理論的にはないと言えます。ただ、アジュバントそのものの毒性が問題になることはあります。
アジュバントは基本的には界面活性体で、家庭で使われている洗剤なんかも界面活性体です。

 

アジュバントを含む子宮頸がん予防ワクチンについては11の臨床試験を統合した約30,000人のデータに基づき、安全性が検討されております。また、自己免疫疾患との関連についても約60,000人のデータに基づき検討されております。

 

肺炎球菌ワクチンは「アジュバント」を含んだワクチンなので、接種後に熱が出たり、接種部位が腫れたり、しこりができたりするのはよくある副反応です。
したがって、全身状態に大きな問題が生じるような発熱ではなく、腫れも肘を超えるほどの大きな腫れでなければ、接種を中止する必要はありません。

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