B型肝炎の予防接種【5歳以降は1%未満となる?】

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B型肝炎の予防接種【5歳以降は1%未満となる?】

1歳未満は感染者の90%以上が持続感染、1歳〜5歳で25〜50%が持続感染、5歳以降は1%未満となっておりましたが、都心部を中心に増加している欧米型の遺伝子では5歳以降でも10%が持続感染となります。

 

母子感染により胎児や新生児へ伝染するのが従来から問題視されてきました。年少ほど感染を受けた場合にキャリアになりやすく、加齢とともに免疫の機能が発達してきて肝炎になりやすくなります。
新生児では80%以上、1歳児は50%、2歳児は20%、5歳以上は5%がキャリアになるといわれます。

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0歳で受けるべきワクチンが接種できていない場合には、それぞれの接種間隔を参考にかかりつけの医師と相談の上、急いで接種しましょう。

 

そもそもB型肝炎はC型と違って、4〜5歳を過ぎれば感染しても大丈夫なんです。
抗体ができてウイルスは排除されます。

 

ワクチンの効果ですが、抗体持続期間は10年以内の方も多く比較的短期間で消失するとされています。

 

感染後はB型肝炎抗体が産生されます。潜伏期は90日(60?150日)といわれています。一方5歳未満の小児および免疫不全の成人で症状がありませんし、抗体ができずに保因者(キャリア)となる場合があります。致死率は1%程度といわれています。

 

感染のリスクはゼロではありませんし、ワクチンの安全性も高いことを考えると、将来のことを考えて予防接種を受けることをお勧めします。ただ、残念ながら日本ではまだ「任意接種」のために費用がかかりますし、すでにこのウイルスの抗原や抗体をもっていればワクチンは不要です。

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