マイコプラズマ肺炎の症状【赤ちゃんにはあまり見らない?】

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マイコプラズマ肺炎の症状【赤ちゃんにはあまり見らない?】

マイコプラズマ肺炎というのは、細菌とウイルスの中間のような性格を持ったマイコプラズマ菌が肺に感染して起こる病気。赤ちゃんにはあまり見られず、5〜10才ぐらいの子どもがかかりやすい病気で、異型肺炎というふうにも呼ばれます。

 

5〜30歳くらいの幅広い年代の方が感染する可能性のある感染症です。中でも感染率が高いのが5〜9歳までのお子さんだと言われています。様々なホームページで、5歳未満はあまり感染することなく、感染しても症状が軽いか無症状だと記載されていますが、そんなことはありません。

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マイコプラズマには約40%の人が1歳までに、約65%の人が5歳までに感染するといわれ、成人までに約97%がマイコプラズマに感染しています。

 

マイコプラズマ肺炎は、微生物なので栄養分さえあれば、人間の体の細胞外でも増えるようです。このように性質が違うので、薬も普通の細菌性の肺炎に効く薬では、全く効果がないようです。

 

肺炎の治療法は、原因によって異なります。ウイルス性肺炎なら、病院を受診すると気管を広げる薬の吸入などが行われますが、基本的に入院の必要はなく、自宅で安静にしていれば問題ありません。1週間ほどで自然に回復します。

 

マイコプラズマ肺炎の患者の約80%が14歳以下の子供で、特に全体の60%以上が0?9歳まで。赤ちゃんから幼児まで幅広く発症する病気といえます。

 

うつる確率が高い場所といえば、幼稚園や小学校の教室や家族間といった、集団で生活をしている閉鎖的な空間で感染することが多いとされています。
周囲の人にうつる可能性があるのは、潜伏期間と発症している1〜2週間の間と言われています。

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